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TOPプロのバレエダンサーとして活躍後、
バレエ団理事長、コンクールの審査員を20年以上務めた
プリマバレエ養成士だけが知る
本来の魅力を生かすことで最短一か月で主役に選ばれる裏技とは?

☑子供をバレエに通わせているが、なかなか上達しない…

☑留学させたり、コンクールに出してあげたいが、レベルが上がらず許可が下りない…

☑発表会やコンクールの、役に不満がある…

☑有名なバレエ教室に通いたいが、遠方だったりいい先生が近くにいない…

☑バレエ学校は卒業したが、バレエ団に入れずあきらめている…

CASE.1

中学2年の時にプリマ養成講座を受講しました。当初のレッスンでは、とにかくついていけませんでしたが、「先生についていけば上に行けるんだ」と信じて一生懸命学んだ結果…

踊りと踊りの間を作る感覚がめきめきと上達し、ペルミバレエ団での4年間の鍛錬を経てサラトフバレエ団に入団。

今はソリストとして主役を踊ったりと、バレエ人生を満喫できています。

CASE.2

人一倍負けず嫌いな性格で、ずっと稽古場にいてテクニックを夢中でやっていましたが、なかなか芽が出ず、ピッツバーグのバレエ学校から一時帰国したところで、プリマ養成講座を受講した結果…

めきめきと上達し、シカゴのバレエ団のセカンドカンパニーを経て、ワシントンバレエの芸術監督に認められ、そこからずっと主役として活躍できています。

CASE.3

度重なる故障やケガの影響で挫折しかけていたが、名古屋から車で何時間もかけて、プリマ養成講座に通いつめた結果…、

ロシア プリモルスキーバレエ団のファーストソリストとして【くるみ割り人形】【ドン・キホーテ】全幕の主役の座を射止めることができました。

あなたの子供は現在

毎日、血の滲むようなレッスンを受けて、プリマを目指して頑張っているのに

主役に選ばれない・・・
コンクールに入賞できない

「どうせ私には才能がないんだ!」

とプリマになることをあきらめてしまった。

実は、バレエをしている9割の子供がそうなんです!

できるなら、子供のそんな悲しむ姿って見たくだいですよね?

あなたは、プリマになるには

才能があり、容姿に恵まれて

子供の頃から、厳しいレッスンを受け

主役を踊り

コンクールで入賞し続けないといけない

そう思っていませんか?

実は・・・
そんなことって関係ないんです!

実際に私の生徒は、わずか3ヶ月レッスンを受けただけで主役を踊り、その後、プロバレエ団に所属しています。

そのポイントを3つ、今回特別に公開します。

プリマに才能がいらない理由1

人の心を動かすのは「感情」です。

テクニックは、一回見たら 「あぁ〜すごいな!」で終わりになりますが、

“表現“というものはそこで人が 感動したり 泣いたり 笑ったり「いいなぁ』と思ったり、最後に「わぁ〜」っと 情動が高まるので、心が、人が動いてくれます。

表現力を高めることこそが、プリマになるための”最短距離”といっても過言ではないのです。

プリマに才能がいらない理由2

プリマになるには、【2割程度のテクニック】しか必要ありません。

ですが、ほとんどの人が、不要な8割にも労力を割いてしまい、それが、遠回りになり、怪我や挫折へと繋がってしまうんです。

私は、”世界基準”で本当に必要なことしか教えません。
それは”選ぶ側の視点”です。

プリマに才能がいらない理由3

3つ目は、”環境”です。

【ホンモノから”正しい努力”を学ぶ】ことで、
プリマになるために不要なものが削ぎ落とされ、洗練されていきます。

そうやって、プロが歩んできた環境に飛び込むことで、”潜在意識”がプリマ基準となり、プリマになることが当たり前になっていきます。

「でも、プリマになるための道のりってやっぱ険しいんじゃ・・・」

と思いますよね?

ご安心ください。

私が役者、プロバレエダンサー、そしてコンクールの審査員を20年以上務め、20名以上の主役を輩出した

世界で活躍するプリマになれる教育ノウハウをまとめた「動画講座」をご用意しました。

この「動画講座」には、
主役に選ばれるための裏技と、
プロ直伝のたった”4つのスキル”を学ぶだけで

これまで努力を重ねても主役になれなかった子供が
1ヶ月後にはコンクールで上位に入り、
3ヶ月後には主役を踊るようになり、
その後、世界で通ずるプリマになれる方法

が詰め込まれています。

今日からお子様と一緒に実践して、プリマへの階段を登っていくことができます。

今すぐ受け取ってください。

TOPプロのバレエダンサーとして活躍後、
バレエ団理事長、コンクールの審査員を20年以上務めた
プリマバレエ養成士だけが知る
本来の魅力を生かすことで最短一か月で主役に選ばれる裏技とは?

TOPプロバレエダンサーとして活躍後、バレエ団理事長・コンクール審査員を務めたプリマバレエ養成士だけが知る「主役に選ばれる裏技」にご興味ありませんか?

私が たくさんの主役を踊る ダンサーを輩出できたのは、多くの子供を指導するなかで、プリマになるには「才能」や「容姿」ではないということに確信をもったからです。

今回の講座では、主役を勝ち取るために必要な「本当の資質」について、審査員の目線から見た秘密を特別に公開します。

プログラム内容の一部

☑プリマになるには”才能”や”容姿”ではなく、○○が重要です
☑基礎がなくても”表現力”を磨け!
☑情感を立体的に表現するための「8つの方向」とは? 

プリマになるためには「テクニック」が必要だと思っていませんか?

ですがそのテクニックを全て身につける必要はないんです。

わずか2割の要素に8割の努力を注ぐことで、プリマへと近づけます。

第2話では、私自身が審査員を長年勤めた経験とプリマを輩出し続けたノウハウから導き出した、プリマになるための【抜け道】

を初公開しています。

プログラム内容の一部

☑プリマになるために必要な「テクニック」はたったの2割です
☑プリマになるのは○○な性格の子です
☑プリマになれる子となれない子を分ける「4つのスキル」

「プリマになれる、とは言っても、どうせ、ごく一部の限られた子供だけでしょ?」と思っている方も多くいると思います。

そんなあなたのために、講座最終話では、

「どんな子供でも”才能”や”容姿”に頼らなくても、
プリマになれる具体的な方法・考え方」

をお教えします。

プログラム内容の一部

☑プリマになるには根性は不要!本当に必要なのは○○です
☑プロから学ぶ「当たり前思考」とは?
☑「環境」を変えることで、いつの間にかプリマになってしまう裏技

24歳でバレエと出会い、東京の名門橘バレエ学校を経て牧阿佐美バレエ団に入団。バレエ開始後1年で「くるみ割り人形」主役に抜擢。その後、「白鳥の湖」全幕のジークフリード王子、「眠れる森の美女」全幕のデジレ王子、「ジゼル」全幕のアルブレヒトなどの主役を踊る。26歳には劇団四季 研究所に入所し、バレエダンサーとして活躍しながら、舞台人としてTV・ラジオ・舞台でも活躍した。

第2回埼玉舞踊コンクール第1位金賞、第1回世界大屋バレエコンクール(東京開催) 銅メダル受賞、東京新聞主催 日本バレエコンクール シニア部門 1位などの輝かしい実績を経て、NBAバレエ団 理事長に就任。

アメリカのユージンバレエ団プリンシパルを務める山口浩輝や、ロシアはウラジオストックのプリモルスキーバレエ団で主役も踊る永瀬愛莉奈をはじめ、国内外で活躍するプロバレエダンサーを数多く輩出している。

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