はじめまして、居村直希と申します。

今回は、

「たった半年で集客の悩みから解放し
あなただけの強みを生かして
ファンに愛されながら
月１００万、２００万、３００万と
安定的に売り上げを上げる方法」

について、お話していきます。

今までは時給１１００円の派遣業の家庭教師が、
わずか一年でオンラインだけで
売り上げを４０００万以上に、
最高月収を７８０万円に
できたノウハウを、

包み隠さず公開していますので、
最後までご覧ください。

第一話・後編

ただの雇われ時間講師の人が、自分の力だけで
半永久的に稼ぎ続けるようになる具体的ノウハウ

私自身、売り上げが上がっていないときに、
うまくいっている人を見て、
「その売り上げが上がっている人の脳みそをこじ開けてみてみたい」と本当に思いました。

やはり、カラクリがしっかりあります。

それを「知っているか、知らないか」だけで、人生は本当に大きく変わっていきます。

そのタネの部分を、今回は全て公開しようかなと思います。

3.リスト集めより「○○」が全て。

「育てて売る」ことで長期的にも短期的にも劇的な売り上げアップを図る方法
について、お話ししていきます。

「結局、リスト集めが必要」

そう聞くと、SNSでフォロワーを増やしたりといったイメージが

まずは浮かぶかもしれません。

でも、

今更、一万人フォロワーを作ることなど、

後発組としては不可能に近いです。

多くの方が、「そこに需要がある」ということすらわからないのに、

無料集客を目的としたSNSの発信やブログ・メルマガで時間を浪費しています。

では、どうしたらいいのでしょうか？

「早く損切りすることがすべて」なのです。

今すぐ自分の強みを生かして

そこに需要の源泉があるのかと判断するには、

広告が一番早いのです。

言葉を換えれば、「リストを買う」ということです。

通常の発想とは逆なのですが、

ビジネスの本質は、はっきり言って「先だし」なのです。

有料集客を初めにやった方が時間が短縮できて、早く損切りをすることができます。

ただ、集めただけでは売れないんですよね。

椅子取りゲームをやり続けても、いつかは枯渇するんです。

それは、ちゃんと導線を組めていないので、

「バケツの穴が開いた状態」になっているのです。

少ない見込み客でも、

ちゃんと育てていったら、

「買わせてください」という状態になるんですよね。

「育てる」というのは、

生簀（いけす）の中に魚を入れて、ぶくぶく肥らせている

というイメージを持っていただいたら良いと思います。

「肥り切ったところで刈り取る」というのがセオリーですよね。

お客さんもそうした状態にすることができます。

たくさんのリストを集めようとしている人が多い中、

私は「育てる」ということに注力したんです。

「買わせてください」という状態のドリームクライアントを相手にした方が、

豊かになりませんか？

しかも高単価で。

労働集客型のビジネスの場合、

高単価で「やらせてください」というお客様を相手にした方が、

明らかに豊かな人生になりますよね。

弱者で時間がないからこそ、仕組み作りが重要

講師業・技術職の方は、

やはり自分の仕事でも忙しいじゃないですか。

そこは、プロの人に任せて、

一緒に仕組みを作ってもらわないと、

いつまでたっても労働集約型で嫌なお客さんを相手にして

疲弊してしまうので、

いち早くプロにお任せすることをお勧めします。

第一話のまとめ

✅「ファンに好かれる」ことは、Webの世界の成功法則です。
✅オフラインの業種をオンラインでやることにチャンスがあります。
✅適切なコンセプトを決め、商品とファネルを設計しましょう。
✅今は「物語」の時代。動画広告を使った有料集客を活用しましょう。
✅ファネル型マーケで良質な見込み顧客を育てていきましょう。